当グループでは、創業以来、YouTuberからケータイキャリアに至るまで、映像ビジネスを軸に、多くの映像関連ビジネスの支援を行ってまいりました。
映像ビジネスにおけるマネタイズ手法を熟知し、各社(各クリエイター)の課題に合わせた支援を行っています。
当グループ創業者の的場が、YouTubeチャンネル運用会社の社外取締役を務め、番組の二次利用を推進するチームを立ち上げました。
クリエイターの意思と視聴者の方の期待値に最大限寄り添いながら、番組二次利用の方向性を広げていきました。
クリエイターグッズを販売するECサイトの立ち上げ、番組の書籍化、番組フォーマットの販売を推進しました。
イギリス発で総登録者数1億人以上の人気未就学児向けYouTubeチャンネルの日本進出を支援いたしました。
日本は他国に比べ平均視聴時間が2倍以上を記録しているものの、総視聴者数が少ないという課題の中で、先方の番組を動画配信サービスに横展開する事を起点に、ローカライズ・カルチャライズを行うための全体戦略の策定・日本法人の立ち上げ・日本語版の制作をリードしました。当社の支援により日本国内からのチャンネル登録者数が10倍に増加しました。
大手テレビメーカーのマーケティング部門にコンサルタントとして入り、リモコンの動画配信サービスボタン利用状況と視聴傾向のデータ活用戦略の立案に携わりました。複数の目線で動画配信サービスに携わった経験を活かし、動画配信サービス事業者が活用しやすいデータのあり方を定義しました。
プロダクション事業の一環として、海外YouTube番組のローカライゼーションを請け負っております。言葉の表現や漢字の利用に制約のある子供向け番組を中心に請け負っており、言葉遣いの配慮したローカライゼーションを得意としています。
中堅アプリゲーム開発会社と業務提携を行い、YouTube番組をベースとしたゲームアプリの開発に中心的な役割を果たしました。
動画配信サービスの立ち上げにおいて、5,000番組以上の海外番組のメタデータの翻訳と登録業務を請負い、ローンチまでのリードタイムの短縮を実現しました。